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カビ掃除の効果的方法は?清潔な生活で健康に暮らす

2018/12/28 ハウスクリーニング

アルミサッシで密閉された家にはカビが生えやすいというデメリットがあります。カビを撃退するには、正しい掃除の仕方を知ることが大切です。間違った方法で掃除をすると、反対に胞子が飛び散り、ますますカビが増えてしまいます。

カビは見た目が汚いだけではなく、健康にも害を与えてしまうのです。ここでは、カビについて少し掘り下げて知ることによって、カビを徹底して取り除く方法を紹介しますから、参考にしてください。

室内のカビを増やさないためにすること

日本の気候にあった昔ながらの家は実はカビが育ちにくかったのです。今は暑さ寒さを調節し、快適に暮らせるようになりましたが、同時にカビにとっても繁殖しやすくなりました。カビによってどのような被害があるのか、カビを増やさない環境について紹介します。

カビが原因でこんな被害が!

室内に発生するカビは、素材を劣化させる、アレルギーの原因になるなどの被害の原因になります。特に「アスペルギルス属」のカビによる肺アスペルギル症は、呼吸困難になる重い病気です。

アスペルギルス属のカビは、エアコンの吹き出し口などを通って室内に入ってきます。アトピーなどでステロイド剤を使っていると特にカビが取りつかれる可能性が高いカビです。このようにカビの被害は健康にも及ぼすのでカビを取り除くことが大切です。

カビの発育条件は?室内環境とカビの発生

カビの問題は昔に比べて増加しています。もともと日本の夏は、高温多湿でカビが増える時期でした。カビは湿度があって温度が25度あると勢いがよくなります。

現在はアルミサッシで密閉化が進み、エアコンで温度調節をしているため、冬は外気よりはるかに暖かい状態です。そのため、壁に結露現象が起こり、濡れた状態になってしまいます。

以前は、水回りだけチェックすれば良かったのですが、現在、冬でも家全体がカビの温床です。カビは見つけたらすぐに取り除かないとどんどん増殖していきます。

カビの発育を抑えるには

カビが育たないようにするには、カビが嫌う環境を作ることです。カビはこもった空気の場所で繁殖します。換気をよくし、窓を開け放って空気の入れ替えをすることがポイントです。カビは紫外線にも弱いので、例えば布団やクッションは、天気の良い日に干すようにしましょう。

盲点になっているのが、観葉植物です。湿気も含みカビがコロニー(カビの集合体)を作りやすいので、時々日に当ててください。室内に洗濯物を干すと、湿気が出てしまいます。できれば室内に干さない方がいいのですが、どうしても雨が続くような時は、エアコンの除湿機能を使いながら干しましょう。

こまめに掃除をして、カビを増やさないことが大切です。浴室の石鹸カスは、カビの栄養分になるので、栄養になるものを除去するという意味でも掃除は欠かせません。月に1度徹底した大掃除をするとさらにカビの発育を抑えられます。

カビができたらお掃除!素材別に掃除方法を紹介

カビを除去する洗剤はときとして家そのものを傷つけてしまうこともあります。素材の性質を知って、的確な掃除方法をしていきましょう

天井・壁のクロスは変色に注意

クロスがめくれてしまう場合があります。それは湿気によってクロスの接着が弱くなり、浮き上がってしまったのです。つまり壁や天井にもカビが生えやすい場所といえます。

お風呂場の壁ならカビ専用洗剤をスプレーでかけてしまえばいいのですが、壁のクロスの場合は、変色の可能性があります。

クロスにも色々な素材がありますが、特に布の場合は色が抜けやすいので注意が必要です。目立たない場所、例えば家具の後ろ側などにかけてみて、変色しないかどうか確認してください。

変色するようなら、カビ専用洗剤ではなくアルコール除菌液がおすすめです。購入する際に濃度が70%以上あることを確認してください。
ただし、漂白しないため、黒いカビで変色した部分は落としてしまうことは不可能です。またアルコールは可燃性があるため、火を近づけないようにしてください。1度で落としきれない場合もありますから、こまめにアルコールでふき取るようにしてください。

床(フローリング)は表面に傷がつかないように

床の場合、最初に考えることは掃除機をかけることですが、掃除機を使うと吸い取ったあと、排気口からカビの胞子拡散されてしまいます。カビ用洗剤を使う場合は、フローリング用として売っているものがあるので、そちらを使いましょう。

カーペットは繊維の間にカビ胞子が入りやすいので、こまめに掃除をしましょう。アルコール除菌液を薄めて固く絞った雑巾に吹き付け、拭き取ります。そのあと、天日干しにしてよく乾かします。

畳はデリケート

畳も密閉したマンションなどですと、カビが生えやすい素材です。カビを見つけるとすぐに雑巾で拭き取りたくなりますが、畳の間にカビの胞子が入り込んでしまいます。奥に押し込まないように、そっと除去するようにしましょう。

塩素系の洗剤は変色や変質の恐れがありますから、アルコールを使います。消毒用アルコールをスプレーして、しばらく放置し、ブラシをかけます。

窓の周り パッキンに注意

窓の周りは結露がたまりカビが生えやすい状態です。特にガラスの周りのパッキンは、黒いカビができやすく、掃除もしにくいという問題があります。塩素系洗剤を使えますが、垂れて壁にシミを作ってしまうかもしれません。

塩素系洗剤を染み込ませたキッチンペーパーかティッシュを貼り付けるという方法があります。貼り付ける場合は、液を染み込ませすぎないことがポイントです。

液垂れしない程度にして、取れない場合は数回繰り返します。拭き取るときは柔らかな布を使って、傷つけないようにしてください。パッキンに傷がつくと、傷にカビが入り込んで取れにくくなります。

市販のカビ掃除用剤の主成分によるメリットデメリット

カビ用洗剤には塩素系とアルコール系があります。それぞれのメリットデメリットを見て目的に合わせて選びましょう。

塩素系漂白剤

漂白作用が強いため、黒いカビも短時間で綺麗に取り除けます。

ただし漂白作用は他のものにも作用するので、色が抜けては困るものにかからないようにしなくてはいけません。着用している服、壁紙、カーテンなど、カバーするか取り除く、液垂れが生じないようにします。

また、臭いもきつく、気分が悪くなる可能性があるので歓喜を十分にしてください。酸性系やアルコール系の洗剤と混ぜると、毒性を持つガスが生じるので、一緒に使わないように注意が必要です。

アルコール系スプレー

アルコール系スプレーは殺菌力も強く、色落ちの心配もないので畳やカーペットなどにも利用できます。掃除のあとにカビが再びできにくくなるのもメリットです。

ただし、漂白作用はないので、黒カビの色は落とせません。アルコールランプなどに利用されることからもわかるように、アルコールは可燃性です。そのため、火を近づけないようにしないと危険です。

カビの掃除で注意したいこと

  • 掃除機をかけるときは注意!胞子が飛んで、他の場所で増殖してしまいます。
  • カラ拭きをするとカビの胞子を空気中に巻き散らかすことになります。
  • 水拭きは、湿気を与えてしまうため、増殖の原因に。拭いた後はよく乾かしましょう。
  • 酢を使う人がいますが、酢は穀物などが材料です。酸によってカビが減少しても、酢そのものがカビの栄養になってしまう場合もあります。

カビは撃退しないとまた出てくる!

カビは生き物で、胞子が飛び散って増えていくということを頭に入れて掃除をしましょう。少しでも残っていると、高温高湿の条件がプラスされれば、劇的に増えていきます。徹底して取り去ることがポイントです。

カビの餌になるようなもの、例えば石鹸カスやパンくずなどが残らないようにこまめに掃除をすることも大切です。カビは奉仕によって増えるので、月に一度徹底して掃除をするとカビが生えにくくなるので、1日丸ごと掃除に当てるというのも一つの方法です。

時間が取れない場合は、プロの家事代行サービスを利用してはいかがでしょうか。

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